数寄

20080102211034
『へうげもの』:山田芳裕(講談社モーニングKC)

年が明けて二日目。
皆様今年もよろしゅうお頼み申します。

さて、新年早々のネタがマンガっちゅーのもアレですが、
一昨年から密かに注目していましたこの作品。
信長、秀吉、家康の時代に生きた武将にして利休七哲の一人、古田織部正重然を主人公に、
権謀術数武士道出世と悩める道はあるけれど、それを横目についつい数寄に血道をあげてしまう、
そんな傾寄者の姿を描いてます。

歴史考証などはかなり…アレンジが入ってます。史実に忠実な方を好む方には好まれないでしょう。
ですが、500年前のことなど、今の誰もが見たことある訳ないですし、
物語と思えば、これもまた好し。

ちょっと茶の湯に興味が湧きましたが、
まずはモノ選びや己の装いに気を配りましょうかね。

締日

え〜、先ほど帰宅しました。
接待でも忘年会でもなく、普段接待で使う店へのお礼参りといいますか、
憂さ晴らしの悪ふざけに行って、
中森明菜の「難破船」に怨念たっぷりに歌い上げたところ、
見ず知らずの他のお客さんに「あんた、これ持ち歌にせんね!」と
うっかり絶賛されて、妙に悦に入っています。

明日は早いので速く寝なければならんのですが・・・
ああ、この映画がめっさオモロくて眠れん。
年末の深夜テレビって、時たま劇アツの映画を放映してますよね〜。
スキージャンプ・ペアを映画化するなんて・・・
背景のストーリーをリアルに綴っていく、
シリアスなドキュメントタッチがアホらしさを加速します。

谷原章介、こんな仕事もしてたのな。

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